静かなことが、不安に感じることがあります


「静かに過ごしたい」

そう思っていたはずなのに、

いざ静かな時間ができると、

なぜか落ち着かなくなる。

そんなことがあります。



何かをしていないと不安になる。

休んでいるのに焦る。

理由は分からないけれど、

そわそわしてしまう。



実は、人の身体や神経は、

長い時間緊張が続くと、

”緊張している状態”を

普通だと覚えてしまうことがあります。



そのため、忙しさや刺激の中にいた方ほど、

静かな時間の中で、

かえって不安を感じることがあります。



これは、弱いからでも、

休み方が下手だからでもありません。



身体が、

今までの状態から変わることに、

少し戸惑っているのかもしれません。



例えば、

暗い部屋で過ごしていた目が、

急に明るい場所で眩しく感じるように、

身体や神経にも、

慣れていく時間があります。



だから、

静けさが不安に感じられても、

それは自然な反応なのかもしれません。



安心できる場所で、

少し呼吸を感じる。

窓の外を眺める。

何もせず座ってみる。



そんな小さな積み重ねの中で、

身体は少しずつ、

「静かでも大丈夫かもしれない」

と、感じ始めることがあります。



あめのみ整体院では、

何かを無理に変えようとするよりも、

”安心して過ごせる時間”

を大切にしています。



静けさは、

何もない時間ではなく、

身体が休もうとしている時間なのかもしれません。



静けさに慣れていくことにも、

人それぞれのペースがあるのかもしれません。


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