肩こりは、肩だけの問題ではないことがあります
こんにちは、あめのみ整体院です。
肩がこると、
「肩が悪いのかな」
「肩を揉めば楽になるのかな」
と思う方も多いと思います。
実際に、肩を揉んだり動かしたりすることで、
楽になることもあります。
でも、長く身体を見ていると、
肩こりがあるからといって、
肩だけに問題があるとは限らない、
そう感じることがあります。
例えば、
首が動きにくくなっていたり、
背中が硬くなっていたり、
肩甲骨や腕の動きが小さくなっていたり、
骨盤や背骨の動きがぎこちなくなっていたり、
身体全体に力が入り、
肩がいつも少し持ち上がっているような方もいます。
そうすると、
肩そのものに大きな問題がなくても、
他の回りの動きを補うために、
肩が頑張り続けていることがあるのです。
これは、肩だけに限ったことではありません。
身体は、
それぞれの場所が別々に動いているのではなく、
お互いが助け合いながら動いています。
どこかが動きにくくなれば、
別のところが少し多く動いてくれる。
どこかで力を使いにくくなれば、
別のところが頑張ってくれる。
身体には、
そんなふうに全体で補い合いながら動く働きがあります。
だから、
肩がつらい時に肩を施術することも大切ですが、
「なぜ肩が頑張っているのだろう」と、
少し広く身体を見てあげることも大切なのです。
首なのか。
背中なのか。
腕や肩甲骨なのか。
骨盤や背骨なのか。
あるいは、
身体全体に力が入り続けているのか。
同じ「肩こり」でも、
身体の状態は一人ひとり違っているのです。
あめのみ整体院では、
肩こりだからといって、
肩だけを施術するわけではありません。
肩の状態はもちろん、
首や背中、腕の動き、
骨盤や背骨の動き、
全身の緊張などをみながら、
一人ひとりに合わせて、
やさしく身体を整えていきます。
痛いところ、辛いところは、
身体からの大切なサインです。
でも、
その場所だけに原因があるとは限りません。
肩だけを見るのではなく、
肩が身体全体の中で、
どんなふうに頑張っているのか。
そんなところまで見ていくことで、
身体に対する捉え方や見え方が、
少し変わってくることがあります。
身体はつながっています。



